当科の特徴

当院は東京都練馬区で唯一循環器内科・心臓血管外科両方を有する病院として全ての成人循環器疾患に対応し、患者さんのために最善な治療を行っています。2016年4月に部長として岡村が赴任し、新体制で診療をスタートしました。 経験豊富な集中治療医・麻酔科医・臨床工学技師・看護師・理学療法士・薬剤師らが協力し、「患者さんに元気に退院してもらう」ことを目指し治療にあたっています。

心臓血管外科特設ページはこちら

  • ・24時間365日緊急手術に対応しています。
  • ・循環器内科と連携をとり、手術だけにこだわらない患者さんにとってベストな治療を提供します。
  • ・集中治療に精通した常勤ICU医師と協力して、術後の治療を行います。
  • ・総合病院の強みを生かして、心臓以外の病気を抱えた患者さんに対しても各科協力して治療します。
  • ・個々の患者さんの手術のリスクについて、日本心臓血管外科手術データベースから計算された客観的なデータに基いて説明します。
  • ・術前・術後のリハビリを積極的に行い、早期の自宅退院・社会復帰を目指しサポートします。

心臓血管外科紹介動画はこちら

主な対象疾患

当院外科は最新の高度医療を提供するために消化器外科(食道―胃外科、大腸肛門外科、肝胆膵外科)、一般外科、腹部救急外科を分科させ各科の専門責任者を中心に外科治療を展開しています。

心臓:狭心症、心筋梗塞に対する冠動脈バイパス術、弁膜症に対する弁置換術・弁形成術、心房細動に対するメイズ手術、心房中隔欠損症、心臓腫瘍、肺動脈塞栓症

大動脈:大動脈瘤・大動脈解離に対する人工血管置換術・ステントグラフト治療

末梢血管:閉塞性動脈硬化症に対するバイパス手術・カテーテル治療、血液透析用シャント手術・カテーテル治療、下肢静脈瘤手術

現在の心臓血管外科の治療は、大きく分けて手術とカテーテル治療の2つがあります。それぞれに一長一短があり、個々の患者さんの状態に応じた最適の治療法をお薦めしています。 また、「患者さんにとって少しでも体の負担が少なく元気になって欲しい」という信念から、狭心症に対する手術では基本的に人工心肺を使用しないで心臓を動かしたまま行うオフポンプ手術を行っています。また、心臓の弁の病気(僧帽弁)では、長期的に優れた自分の弁を温存する手術(弁形成術)を積極的に行っています。

外来診療

毎週火曜日、木曜日、金曜日、土曜日に外来診療を行っています。患者さんによく理解・納得して治療を受けて頂くために、分かりやすい説明を心がけています。 手術が必要と言われた患者さんだけでなく、病気がご心配な方やセカンドオピニオンにも対応しています。お気軽にご相談ください。

診療科・部門一覧へ戻る