当科の特徴

当科は、以前の非常勤医師を中心とする体制から、2016年7月より2名の常勤医師を中心とする体制となり、手術件数の増加を見込んでおります。

  • 「低侵襲かつ地に足のついた医療」をモットーとし、なるべく幅広い分野の疾患・機能障害に対し、エビデンスに基づいた様々な手術療法(尿路内視鏡下手術・腹腔鏡下手術・開腹手術)や内科的治療(主に投薬治療)を行ってまいります。
  • また患者様個々の背景・個性・QOL(クオリティ・オブ・ライフ)等も治療選択の重要な因子であると考えています。
  • 泌尿器科が扱う疾患・機能障害には下記に示すものなどがあります。

  • (腎・尿路結石に関しましては、当科においては内科的治療・合併する尿路閉塞への手術療法のみ対応可能ですが、結石そのものに対する破砕術などにつきましては、現在機器・設備の準備を進めているところです。)
  • ・副腎腫瘍
  • ・腎:腎癌・腎良性腫瘍・腎嚢胞性疾患など
  • ・泌尿器:腎盂癌・尿管癌・膀胱癌・尿道癌、腎盂・尿管・膀胱・尿道の閉塞性疾患や炎症性疾患(腎盂腎炎・膀胱炎・尿道炎)、過活動膀胱など
  • ・後腹膜腫瘍
  • ・男性生殖器:前立腺癌・精巣癌・その他の悪性疾患、前立腺肥大症、前立腺炎など
  • ・陰嚢内疾患(陰嚢水腫、精液瘤、精巣上体炎など炎症性疾患)
  • ・男性更年期障害(LOH症候群)・性機能障害:内分泌学的検査(ホルモン検査)と投薬治療を中心に行います。
  • その他についてもお気軽にご相談ください。 (小児泌尿器科領域の手術療法については残念ながら対応不可であり、診察の上、必要に応じて専門医へご紹介とさせていただきます)

    手術件数についてはこちらをご覧ください。

    診療科・部門一覧へ戻る