当科の特徴

皮膚科では湿疹・皮膚炎をはじめ、細菌・真菌・ウイルスによる皮膚感染症、皮膚腫瘍、水疱症、膿疱症、角化症、膠原病、薬疹、中毒疹、蕁麻疹、円形脱毛症などの毛髪疾患など、数多くの皮膚疾患について診断および治療を行っております。

治療方針は原則として各疾患に対するいくつかのオーソドックスな治療法の内から、症状や患者さんの背景を考慮して、最も適切な治療法を選択していくことになります。初期の症状が落ち着くまでは十分経過を把握できるように原則として皮膚科専門医である初診医が担当するように努めております。

とくにアトピー性皮膚炎の治療に関しては多くの経験を有しており、軽症、重症を問わず、乳児から成人まで、状況に応じた最適な治療を受けることが可能です。

尋常性乾癬についてはステロイド外用薬および活性化ビタミンD3外用薬による基本的な治療法に加えて、ナローバンドUVB療法を積極的に行います(最新式全身照射装置を近日中に導入予定です)。なお、重症患者に対しては免疫抑制剤内服を行うこともあります。

なお、皮膚疾患は外来治療が主体となりますが、帯状疱疹、蜂窩織炎、ウイルス性発疹症などの急性皮膚疾患については、早期の入院治療をおすすめしております。

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