救急科専攻医プログラム概要

1.提供するプログラム

練馬光が丘病院 救急科専攻医プログラム

  • 研修期間 3年間
  • 研修場所 練馬光が丘病院
  • 現在所属レジデント数 2名
  • プログラム終了後に取得可能な資格 救急科専門医
2.当プログラムの特徴
ER型救急を実践しており、小児科の先生方とともに開院時から年間5000台程度の救急車と12000名程度の独歩来院患者に対応しています。救急科は入院を受け持たない外来専従型の体制を敷いており、自科での治療で帰宅可能かその他専門科目の治療が必要かの判定を全例について行います。
専攻医では救急科医師としての知識技能に加え、初期救急や高次救急、在宅医療を含む周辺地域医療機関や福祉行政機関との連携能力など、地域の救急医療に貢献できるコーディネーターとしてのトレーニングも行います。救急科研修の一環として帝京大学救命救急センターなど近隣三次救急医療施設での研修や訪問診療の研修が含まれます。
3.スケジュール
勤務時間および休日は、事前にスタッフと調整の上で決定します。完全シフト制で夜勤は日勤と分離しており、夜勤を含め1回労働時間は12時間以内、週労働時間は50時間以内となるよう設定されます。夏季・年末年始や大型連休については休暇を調整します。
レクチャーは1週間~10日に一度、救急医学会指針に沿って行わるほか手技などについては適宜ハンズオンセミナーを行っています。
4.到達目標
3年間で救急医学会認定救急科専門医の受験資格が得られますが、受験は必須ではありません。
将来的に開業や医療体制の十分でない地域・病院での勤務を視野に入れている医師や他の専門科目に進む医師に必要な、転送判断を含めた適切な救急初期診療能力を身に着けることが可能です。
バランス感覚の優れる「縁の下の力持ち」的な救急医となることを目標にしています。
5.研修終了後の進路
スタッフ定員枠に空きがあれば、選考により常勤救急科医師として継続勤務が可能です。
他施設へ異動して救急科医師として勤務すること、あるいは他専門科目への進路変更もサポートします。
6.その他
学会への発表・参加、各種院外講習会への参加については積極的にサポートします。地域医療振興協会の特徴として、関連施設で一定期間の地域医療研修が設定されます。救急科業務として災害医療訓練、講習への参加があります。

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